診療内容
当センターの泌尿器科では、泌尿・生殖器系の悪性腫瘍や良性腫瘍、感染症、尿路結石、先天奇形、外傷、神経因性膀胱、過活動膀胱、勃起不全など泌尿器疾患全般の診療を行っています。泌尿・生殖器系の悪性腫瘍に対しては手術治療を基本としていますが、状況に応じて放射線や抗がん剤を併用した集学的治療も行い、治癒や延命・苦痛の軽減をはかります。また、創の小さい体腔鏡手術にも積極的に取り組んでいます。診断と治療においては、各ガイドラインなど標準的方法を基礎にしながら、その上で個々の患者さんに応じた診療を行います。さらに診療の際には、患者さんや家族などに十分な説明を行うように心がけています。当院では治療できない、前立腺癌小線源治療・ロボット支援手術やESWL(体外衝撃波結石破砕術)治療に関しては、他の専門医療機関と連携し、必要時は紹介いたします。がんなどが進行した終末期診療では、患者さんの希望を優先し、緩和ケアチームとも連携し、苦痛緩和に努めています。
診療体制
期間医師1名と非常勤医師2名(いずれも日本泌尿器科学会認定の専門医)が診療を行います。
令和7年度診療実績 主な手術件数
| 経尿道的尿管ステント留置術 | 50人 |
|---|---|
| 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術、全摘含む) | 36人 |
| 膀胱結石摘出術(経尿道的手術) | 13人 |
| 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) | 9人 |
| 包茎手術(背面・環状切開術) | 6人 |
| 経皮的腎(腎盂)瘻造設術 | 4人 |
| 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 | 3人 |
| 経尿道的尿管ステント抜去術 | 3人 |
| 膀胱内凝血除去術 | 3人 |
| 腎(尿管)悪性腫瘍手術 | 2人 |
がん情報
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スタッフ
泌尿器科医長
井上 博夫 (いのうえ ひろお)
平成5年卒
■専門領域など
泌尿器科一般
泌尿器科医師
小宮山 斎 (こみやま いつき)
昭和61年卒
■専門領域など
泌尿器科一般
