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独立行政法人国立病院機構 まつもと医療センター

診療内容

私たちの消化器内科は食道・胃・大腸・小腸などの消化管に関係する一般的な内視鏡検査とがんなどの腫瘍性病変に対する内視鏡的切除と、同じ消化器として膵臓・胆管(胆のう・肝内胆管・総胆管)の病気に対して内視鏡的膵胆管造影(ERCP)の手技を用いた診断・治療、内視鏡の先端に超音波装置がついている超音波内視鏡(EUS)を用いた診断・治療などを行っています。

当センターの消化器検査の特徴

  1. 受診して当日から2週間以内の上部消化管内視鏡検査・大腸内視鏡検査を行える態勢が整っており、内視鏡ドクターも認定専門医など全員エキスパートであること。
  2. 患者さんに対して各個人のデータを把握し、診療ガイドライン・EBMに基づきながら、かつひとりひとりに応じた消化器内科として最大限のレベルの診療を行うこと。
  3. 積極的に信州大学からの研修医研修や学生教育の受け入れをし、当院毎週月曜日に当科と外科の術前カンファレンス、木曜日には外科・放射線科・病理科との術後のカンファレンス、金曜日には消化器内科の症例カンファレンスを開いて個々の症例を学ぶことにより、今後の診断および治療の糧としていること。

などがあげられます。

診療実績(令和2年度)

上部内視鏡検査 1968件
下部内視鏡検査 1327件
ERCP 184件

診療体制

消化器内科常勤医4名(宮林・大工原・三井・小田切)と内科 多田井医師と外科ドクターの協力で内視鏡診療を行っています。
外来では新患と前回受診から間が開いた再来患者さんを担当する新患外来と、慢性期の疾患や炎症性腸疾患・化学療法が必要な悪性腫瘍の患者さんに対する消化器外来を最低1名以上で担当しています。
午後は内視鏡担当以外のドクターも大腸内視鏡検査などの協力をしています。

その他

今後の臨床研究の展開として①高齢者症例に対する緊急止血・H. pylori除菌例の検討、②胆管メタリックステント挿入時の膵炎発生の検討③機能性ディスペプシア(胃の運動障害)に対する薬物療法など学会発表と論文発表を行っていきます。

がん情報

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スタッフ

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